【喫茶 雲ノ平@蒲生四丁目】“4cm極厚のしあわせ”を体感せよっ！ふっかふか〜のバタートーストモーニング！

おはようございます、こんにちは、こんばんは！

ツイッターでも度々言っていますが研究やら機械学習のコンペやらでとっっっっっっても忙しいつもりのたま男です。

（→フォローしてくれると嬉しいな交流したいな）

はい極厚大好き人です！

そして「モーニングのトースト」で極厚の場合、、、もっと嬉しすぎる。上の記事のバックストリートコーヒーさんやカフェムーンさん、他にも知っている人は多い喫茶Yさん、こちらのお店は特に分厚い。そして今までたま男はこんなこと言っていました。

大阪のトースト御三家は「バックストリートコーヒー」「シティーベーカリー」「RBaker」だよ！（敬称略）

そう思ってたのですが、、、

今日のお店、ブログ初登場ですが好きになりすぎてしまいました。すでに何度か通わせていただいています。

それでは本日も元気に参りましょう〜

まえまえから行きたいと思っていた今日のお店。しかし蒲生四丁目ってたま男的には難易度が高い。すなわち遠い。

しかしようやく行くことができました。ようやくです。

てくてくてくと蒲生四丁目から歩きまして 

無事到着です。

今回のお店【喫茶 雲ノ平】さんです。

雲ノ平は山登りが好きな人なら知っている人は多いと思われる有名な地名。それにちなんでかお店の外観も山小屋って感じでとってもおしゃれ〜

店の中でも迷わないようにメニューを確認。

（1月のお休みはこんな感じ、休みなしっ！）

モーニングのメニューも手書きでおしゃれ〜

で、もちろん！

これを求めにやってきたわけです。

入店しカウンター席に座ります。お客さんもいっぱいだ！

店内のメニューを一応確認してるふりをして、

ふむふむ

今回は「バタートーストモーニングのフルサイズ、ホットコーヒーで（税込480円）」にしたよ！

ぽけーーーと待ちます。店内には静かにBGM、そして木の心地よい香りが漂います。

まるで本当に山小屋に来たような。。。気がしてしまう。

と、まもなくして

整いました！

バタートーストモーニング・フル（税込480円）

この惚れ惚れしてしまうダイナマイトボディ！

美しいビジュアルのバタートーストです。

横からも

まずはコーヒーから。

このミルクピッチャーもかわいらしい〜

でもたま男はブラックがすきなので、このままでゴクリ

美味だ！

注文ごとに一杯ずつ淹れていただける幸せ度１０００%のブラックコーヒー。スッキリ爽やかさが特徴的でさっぱり目。これはバタートーストに合うこと間違いない。

そしてベジーファーストを心がけて。。。

ようやくトーストへと登りつめます。

なんども申し訳ないです。でもこの美しさを伝えたい〜

もう一枚だけ

あともう一枚だけ。。。笑

それではワンピースを持ち上げて。。。

ようやくいただきます！ぱくりっ

うまーーーーーいお付き合い！

京都銀行！

いやーひさびさ出ちゃったよ！

伝わるかな〜このいい感じのばたーしみしみ感。

じゅわっと感は少なめなんだけど、きっちりしみている。表面がカリッカリに焼かれているんですが中は厚切りならではのもっちり加減。厚切りを活かしています。なかなかお目にかかれない完成度の高さです。

時折、店内になんかいかなるトースターのティンっていう音。この数だけ雲ノ平さんのバタートーストへの愛が感じられます。

つたわるよね〜このふっかふか〜の感じ。幸せなんだな〜

ここでたまごも。

（ほいやっ！）

お塩をパラリとふりかけて〜

といようり付けて、、、パクリっ

いい茹で加減〜うれしっ

それにしても分厚い！

いつまでもカリっふっかふか〜

ぱくぱくっと食べてゆっくりしましたとさ！

（お外に出たくないよ〜居心地良すぎるよ〜）

ごちそうさま！最高です！また来ます！

極厚トーストを求めにこのお店に行き、そして確かにトーストに驚きました。トースト御三家を考え直さなければなりません。

しかしそれ以上に、、、、

居心地が良すぎる問題！笑

忙しない梅田周辺などのカフェもいいですけど、やっぱり店内は落ち着いていてほしい。モーニングならなおさら。そして美味しいトーストがたべたい。雲ノ平さんはすべてを満たしてくださいます。

ほんんっっとに美味しいトーストだったのでパンのメーカーをまた聞いちゃった！「小林木村屋」さんのものを使用されてるそうだよ！

ちかくのバックストリートコーヒーさんと同じものです。どうりで、、、たま男好みなわけだ笑

本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

今回のお店：喫茶 雲ノ平