おはようございます、こんにちは、こんばんは!
今日は時間のかかると思ってたコードがすんなり書けてしまって自分を自分で褒める日本卵サンド協会会長たま男です。
トリュフ使用の玉子サンド!
おはようございます、こんにちは、こんばんは! 最近はドラマとか動画見るより小説を読むことに激ハマり中の日本卵サンド協会会長たま男です。 […]
上の記事の通り、少し前に成城石井さんのトリュフ使用の玉子サンドを紹介させていただきました。
この時は半額でしたが、席の値段でもリピってしまうレベルで美味しかった。
(既にリピート済み)
それでは本日も元気に参りましょう〜
この日はなぜか新橋にいた。
どこの新橋?
もちろん東京の新橋である。
ココは呑み屋が多くて、とても魅力的な街だと思ってたけど
コロ助のせいで全然イケてない。
まあなんで朝っぱらから新橋にいるかというと、
われの職場がこの辺〜にあるからである。
(身バレを防ごう〜)
ってなわけで朝から大好きな玉子サンドを求めて。
レッツ新橋!(は?)

DE、
すぐに到着するのが今回のお店なのである。
到着なのである。

今回のお店「トリュフベーカリー(TruffleBAKERY)」さんです。
新橋だけでなく東京に何店舗かあり、門前仲町や広尾や三軒茶屋にもあるみたい。
店名の通りトリュフを使用したパンが売りのようである。
トリュフという文字。日本人、いや地球人ならそそられる名前である。
近頃はこのようなトリュフという魅力的なワードを乱用する、あまり美味しくない商品も見られることが懸念点だ。

トリュフベーカリーのミニということでイートインなどはなし。
しかし魅力的なパンがこちらを向いている。


これが人気の塩パンらしい。

美しや〜

他にもパンパン〜



ふふふふふ!

お会計もスマートに、、、

CASH LESS

お気に入りのマイバックに入れて食べる場所へ〜

そして程なくして、
到着!


大阪にいたときからずっと食べたかった。
でも当時は高くて手が出せなかったかもしれない。笑

このみっちり入った卵。もう見える。。。。

黒トリュフ!
(日付バレバレ〜)

(ワインビネガーか。家で試してみよう。)
もちろんいつものように、パシャパシャ撮っちゃうわけで。

コーヒーを呑んでホット一息もついちゃうわけで、


ようやく開けるのだ。

(この袋パンの開ける瞬間が、スキ。)
ブワッと香るトリュフの香り。

黒パンの香ばしい、いい感じなパン。

外国の黒パンよりは、日本の黒パンって感じでもちっとしてそう。


まっ食べましょか!朝ごはん!
いただきます!

ぱくりっ

び
っ
び
っ
び
み
え
も
|
|
|
|
ん
!
なんだこれは。軽い気持ちで食べたけど、、、ここで正座をしたくなった。
味、食感、香りのまとまりが半端じゃない。

まず口に入れる前から嗅覚を刺激する黒トリュフの香り、さらに卵の香り。
そして実際に口に入れるともちっとした食感の黒パンがまず特徴的。香り高い。
しかしその後に、、、

負けないぞ!
っと黒トリュフを装備した卵サラダの味、香り。
更にはワインビネガー特有の甘味や酸味でいい感じにまとまる。
ココまでスペックの高い材料を使用しながら全体としてはまとまっているのである。

もちろんハリボテなわけもなく、
たっぷりたああーーーっぷり卵サラダが入ってる。

ぜひ、夜ご飯でワインとビールと合わせてみたいものだ!

あーーー朝から良き眺めに美味しいタマゴサンド。
今日も頑張れそうだな〜

美味しすぎて、、、

すぐに二個目もいっちゃって。。。

ごちそうさまでした。
これは、、、食べてよかった。
少し高いけど高くないってやつだね。
リーズナブルだ。
生きてるうちに絶対食べてほしい!
見栄えを意識し味が伴っていないイマドキのタマゴサンドが散見されるこのご時世。
そんな中で高スペックの材料を使用しながら、味をうま~くまとめてくるトリュフベーカリーさんに尊敬の念しかない。
更には見栄えも良い。このパッケージもとても日本卵サンド協会会長たま男的に好みである。
塩パンも、食べないとね。
本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
今回のお店:トリュフベーカリー Truffle Bakery