おはようございます、こんにちは、こんばんは!たま男です。
ちょっと暖かくなったり寒くなったり体への負荷を感じている変態大学生です。
皆さんはたい焼き好きですか?
記憶に新しいたい焼きブームは10年ほど前に訪れまあしたね。いわゆる「白いたい焼き」と呼ばれるもの。今の小学生の子供や中学生の子供は知らないかもしれない。このブームの広がりは一瞬で、そして終焉も一瞬でした。安易な店舗展開の悪い例としてたま男の心にも残っています。
やはり「たい焼きは昔ながらのものがおいしい」ということでしょうかね~。今日はそんなたい焼きの名店であるとたま男が静かに思っているお店の紹介です。
それで本日も元気に参りましょう〜
たま男の祖父母は岡山に住んでおります。
どうでもいいですが
親の実家が岡山ということです。
昔から岡山には何度も行っているのですが、「岡山に来たらここに行くしかない」というたい焼き屋さんがこちら
本日のお店「河辺商店」さんです。
こちらのお店のたい焼きが本当に
ということで買っていきましょう。
・ぐう旨ポイント①
「一匹一匹の一丁焼き」
こんな風に一匹一匹丁寧に焼かれております。これは「一丁焼き」と呼ばれる手法でとても手間がかかっています。
・ぐう旨ポイント②
「焼いたあとは蒸れないように立てて置いている」
これ他の店で見たことありません。
・ぐう旨ポイント③
「店主さんがとても笑顔」
料理においてこれが一番大事ですよね〜〜〜
・ぐう旨ポイント④
「とっても薄皮」
かなりの薄皮。できたてはパリッとしていています。そしてあんこの優しい甘みが広がります。まるで「きんつば」のよう。
・ぐう旨ポイント⑤
「あんこがおいしい」
薄皮なので、味の殆どをあんこが占めます。あんこは粒あんで優しい甘さ。豆の感じもきちんと残っています。ここがたま男は最も好きなのです。
そうなのです。もう祖父母の家に帰ればこんな風に
大 漁
是非みなさまも行ってみてくれ!
なかなかの秘境であることは間違いないですが、必ず満足するたい焼きを買うことができます!
たい焼きってシンプルな分、作りてのこだわりの部分が見えやすい。河辺商店さんのたい焼きは目を見張る美味しさがあります。
本日も読んでいただきありがとうございました。
今回のお店:河辺商店