【究極の油そば】三谷製麺所の太麺を使用!大阪大学の院生は料理もできるんです、的な?(男飯)

おはようございます、こんにちは、こんばんは!

今回の記事は昨日の続きとなります。まだ昨日の記事を読んでいない方は、どうか昨日の記事から読んで下さい。以上卵サンド部会長たま男の挨拶になります。

 

 

 

 

 

 

 

昨日の記事で「究極の巻きチャーシュー」 を理系の知識など使わず、経験と勘で料理したたま男です。

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が、料理なんてそんなもんです。経験が一番。知識も必要ですけど頭でっかちになったところで、どうせ食べるには作らなければいけないのですから。

今夏の記事はあの「究極の巻きチャーシュー」を使用し「究極の油そば」、そして「究極のチャーシュー丼」を調理しようといった内容になります。

それでは元気にまいりませう〜

 

 

 

 

 

 

 




 

 

 

 

 

 

 

 

 

チャーシューを木曜日まで冷凍庫で熟成させました。木曜日の朝、夕飯にチャーシューを食べるべく解凍させるため冷蔵庫へと移動。

そんな木曜日ですが、その日の一週間前からたま男にはある欲求が芽生えておりました。(話が長い、、、すみません)

すすりたいっ!油そばを!

この欲求を満たすべく、その日は昼から準備に取り掛かりました。もちろん大学院の授業は、、、

おやすみした!(サボ…)

そんなたま男が昼から向かったお店がこちら

「三谷製麺所」さんです。

店内でも食すことができるのですがこのお店は製麺所ということもあり「麺のテイクアウト」を行っています。

こんな感じで麺があり

今回はこの太麺を購入。

こんな感じに簡素な包装で渡されます。いいですね~

そして今回の究極の油そばの具材以下になります。

  • タレ:チャーシューを作るときに出たラード+えごま油+チャーシューの煮汁+オイスターソース少々+お酢少々+にんにく
  • 前日から調理していた煮玉子 
  • 妥協して購入したメンマ
  • 白ネギ
  • 太もやし

ちなみに煮汁はこんなふうに煮詰めて、熱湯消毒した瓶に入れてます。

一ヶ月を目安に使用予定。

それでは麺を茹で

 ご飯を炊いて

具材を準備し

完成した【究極のチャーシュー丼】と【究極の油そば】がこちら

どーーーーん

もう一度どーーーん

もう一枚

我ながらおいしそうですね〜

麺もこんな極太麺!三谷製麺所さんの麺はとっても美味しいです。

しかし今回は何と言っても

チャーシュー!

柔らかすぎて重たすぎて厚すぎて、、、

幸せの悲鳴が家に響き渡ったことは言うまでもありません!

どんどんチャーシュー丼も油そばも食べ進め

トロトロのチャーシューも食べ

追い飯も投入して

勝手に大満足のたま男でしたとさ!めでたし〜めでたし〜

 

 

 

 

 

 




 

 

 

 

油そばは具材と麺さえ用意できれば専門店に匹敵するものが簡単に作れます。自画自賛の極みで申し訳ないですが本当に今回のチャーシューは美味しすぎました。記事の題名に「料理ができる」と書いてますが特に上手いわけではなく、ただ単に料理が好きなだけです。

こんな記事を二日間に割ったって読んでくださった読者の皆様、本当にありがとうございます。これからも気が向けば記事にさせていただきます。

これからの日本卵サンド協会の活動に必要なものです。

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応援(激励)も込めて、お送りただけると書き手冥利に尽きます。

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