おはようございます、こんにちは、こんばんは!
きょう研究室に行く途中の阪急宝塚線のなかでご年配の女性がモバイルカセットテープからお経の音を大音量で流している大事件に遭遇したたま男です。
はい!またまたサンドイッチ専門店!
ついこの間「ぶんかや」さんをご紹介させていただいたばかり。大阪府にはまだまだサンドイッチ屋さんがあるんです!
はたして、どんなサンドイッチだったのか!
それでは本日も元気に参りましょう〜
たま男にはわからないことがある。
「アプリコット サンドイッチ」とググると池田店と恵我ノ荘店のアプリコットがでてくる。池田の方は以前のこの記事
と同じ系列なんだけど、羽曳野市の恵我ノ荘店は違うようなのだ。。。
そんな思いを抱えながらこのお店に到着。
今回のお店「アプリコット 恵我ノ荘店」さんです。
池田の方はひらがな、こちらはカタカナ。おみせの「Apricot」の字体も違う。一見全く異なるようなのだが、、、
これがきになるな〜なんて思いながらサンドイッチを見るたま男。
いろいろいろ〜
価格もお手頃!
今回はもちろんコレ!
エッグ(200円)を購入!この前に一軒、他のパン屋さんに言っていたのでこれだけにした!
(いつも通り)ロードバイクでそのへんの公園へと向かいます。
よいしょーーーー
原材料はこんな感じ。
(製造者の名前が書いてあるっていいよね〜)
それではいただきます!ぱくりっ
ちょっと、、、
うーーーんビジュアルはいいんだけど、、、塩分が多すぎるのとうま味調味料の味が先行しすぎてもはや玉子サンドではない。そんなお味。コンビニさんでこのサンドイッチに出会っても「コンビニはこの味」とわかっているので気にしないけど。。。
(ビジュアルはいいんだけど)
今回は残念!ごちそうさま!
ファミーユさんもそうでしたが「うま味調味料のビリビリ」がどうもたま男は残念でしかたがない。何度も言いますがコンビニさんは別にそれでいいんですけど、やっぱり町のサンドイッチやさんには手作りでたまご感あふれる味を求めてしまう。
今回はエッグしか買いませんでしたが、他の魅力的なビジュアルのサンドイッチも多数あります。機会があれば他の甘い系、とくにホイップ系にチャレンジしようかな〜
本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
今回のお店:アプリコット 恵我ノ荘店