おはようございます、こんにちは、こんばんは。たま男です!
最近のGoogle翻訳の精度の高まりと電車の中のお姉さんの(40代くらい)のスマホを触る指の速さにとても驚いている大学生です。
今回はこの前書かせていただいたコッペパン専門店「ゆうきぱん」さん
おはようございます、こんにちは、こんばんは。たま男です! 今朝、通学途中の満員電車でつり革を持って立ってのですが目の前に座っている3人のTHE大阪のお姉さん(推定65歳)の会話の内容がスーパーの特売のことでウルサイと思いつつもためになると[…]
と同じコッペパン専門店のご紹介をさせていただきます。
コバトパングループは天満橋あたりで多数人気店を展開されているお店です。「カフェトキオナ」「コバト836」といった複数店舗経営。他にもあるのですごい勢いですね!今回のコバトパン工場さんは今年の2月から7月まで店舗改装のため休業しておりましたがようやく再開されました。
この前のゆうきパンさんは素朴を貫くコッペパンでしたが今回はどんなコッペパンでしょうか。ちなみにゆうきパンさんは2015年4月、コバトパン工場さんは2014年04月でコバトパン工場さんのほうが一年早く開店されているので「大阪のコッペパン流行の原点」と書かせていただきました。
ある休日天気も良かったためたま男は散歩がてら天満橋らへんに出発しました。この時すでに目的地は「コバトパン工場」さん。
御堂筋線ユーザーのため淀屋橋駅で降りてくてくてく
てくてくてくてく
そして、、、
到着!
かわいらしい外観。
Instagramでも人気のようでこのお店の前で人物とともに撮った写真がわんさかわんさか(笑)
たま男はそんなことせず(ほんまかどうかはご想像にお任せいたします。)店内へ
店内は激セマ(単焦点なので画角がせませま、、、)
ですがたくさんの種類のコッペパンが並べてあります。この時すでにたま男は何を買うか決めていましたが
ないっ!
しかしコバトパン工場さんはこんなことになってもノープロブレム。なんと注文すれば作っていただけます。
店員さんに
と聞くと快くOKとのこと。
そしてがめついたま男はこの後に
と笑顔でいらないことを、、、
(みなさんはマネしないでください)
すると店員さんも笑顔で厨房へ向かい作っているほかの店員さんに何やらごにょごにょ
(実際はお姉さんとお兄さんですが、、、ここ重要)
しばらくしてフィッシュフライのサンドとたまごサラダを無事GET!
そして店をあとに向かったのは中之島公園!
ここは土佐堀川を眺めながら散歩や運動などしている人がたくさんおられます。
そんなこんなでセッティングしてパシャリっ
ではいただきます!
いや、たまごサンドあふれそうやんっ
パクっっっ!
ゆうきパンさんは素朴を追及されているのに対し、コバトパン工場さんはパンにライ麦が混ぜ合わせられており甘め、そしてしっとりとしております。素朴さは全くと言ってはありません。
たまごサラダは量は申し分なし、もうコッペパンが裂けてまう!
卵の比率が高めで粗めの白身の食感が楽しいです。塩味しっかりで甘めのコッペパンによく合います。
うまーーーー
ちなみにフィッシュフライのほうもおいしかったです。(フライはれいとう食品ティックですが、これもまたこういうコッペパンにはいいんですよね~)
おなかも少しだけ満たされたま男は中之島公園で行われていたバラ園でこれまたパシャリ
そしてどこかへ歩いて向かったとさ。めでたしめでたし。
今回は小さいほうのコッペパンしか買わなかったのですが大きいほうでたまごサンドを食べたら、幸せだろうな~なんて思いながら記事を書いてました。
ゆうきぱん、コバトパン工場さんどちらも甲乙つけがたい特徴をお持ちでいらっしゃいます。また両方リピートさせていただきます。今度は多めなんて言いません、、、
本日も読んでいただきありがとうございました。
今回のお店:コバトパン工場