おはようございます、こんにちは、こんばんは!たま男です。
ちょっと今日の記事は雑で散らかっているので研究に追われているとして大目に見てもらいたいたま男です。
昨日と同じ記事と思った方、違います!
確かに二日続けて似た記事を出すのは読者様に対して失礼かもしれませんが、どうか子ぺパンに対するたま男の愛だと思っていただければ幸いです。
最近ちまたで話題となっているコメダ珈琲店さんのやわらかシロコッぺですが、昨日たま男はある結論を出したわけです。
神戸屋さんのフランスのほうが安くてきちんと美味しいのでやわらかシロコッペはもう買いません。
みたいな感じでした。(いやーたま男さん極めてどうでもええことやなー)
しかしまだ結論を出すには早すぎたようです。
なぜなら日本のパン業界シェアの75%を支配する山崎製パンさんまでも似た商品を出されているという報告を受けたのです。
というわけで今日は山崎製パンさんのコッペパンの検証をしていきます。
※あくまでこの記事はやわらかシロコッペの生地との比較です。
とりあえずドーン
開いてるけどど気にしない気にしない
原材料やカロリーなど
それではいただきます!
パクリっ
おぬし、、、、、、、
とても似とるではないかっ!
昨日の神戸屋さんのフランスよりも似ています。フランスはしっとり感がシロコッぺに比べ劣っていましたが、こちらのコッペパンはしっとり感もかなりあります。しかもとても柔らか~い。正直フランスで劣っていた部分を全てと言っていいほどカバーしえおられます。
しかもっ
クリームがたっぷり~うま!
今回90円くらいで購入することができましたがこのクオリティーは間違いなくお値段以上です。
ここで興味深いことが一つ。この商品は昨年から発売されているようで山崎製パンさんはおそらく昨年頃からきているコッペパンブームに乗っかった商品だと思われます。そしてなんとやわらかシロコッペが初めて発売されたのが昨年9月27日(名古屋にて)、そしてこの商品が発売されたのが昨年10月1日。これは偶然なのかそれとも必然なのか。(自家製と言いつつもバックに山崎さんがいる?)
この商品は昨日のフランスよりもやわらかシロコッぺにかなり近い商品です。やわらかシロコッぺを食べた際、価格と味が釣り合っていないと書きましたがこの商品はむしろ価格以上で
白(っぽ)いコッペパンでは間違いなく暫定一位!
結論:やわらかシロコッぺは並んでまでわざわざ買う商品ではない。そしてフランスでもない。山崎製パンさんのコッペパンを買おう!
報告は以上です!
なんかこの記事を書いているときほんとどうでもいいことだなと思えてきたのは内緒で。まあ普段食べるものにおいてコストパフォーマンスは大事です。対面販売の商品とスーパで売られている商品を比べている時点でどうかと思われる方もおられると思いますが、、、
あー今日もどうでもいいと思う人の多い記事書いてしまったかな。
※追記(2018年4月):ローソンさんがやってくれました。