【江戸焼鰻 えとう@住吉区】ランチは国産うなぎ1000円!「小骨ZERO」の職人技を体感せよ!

おはようございます、こんにちは、こんばんは!

 

 

 

 

 

 

 

何度も何度も、、、うなぎ大好きたま男の登場です!

そしてまた、何度も言いますが住吉区は隠れたうなぎ屋さんの激戦区!今日もそんな住吉区にある老舗のうなぎ屋さんのご紹介です。

ここで注意!

この画像にある通り、4月4日から値上げをされるとのこと。

それでは今日も元気に参りましょう〜

 

 

 

 

 

 

 




 

 

 

 

 

 

 

3月某日、たま男のうなぎ欲が

 

噴火!

 

 

 

 

 

 

 

ということでしたので、以前から行きたかったお店へ向かうため南海高野線我孫子前駅で下車。

少してくてくてくと、、、

到着です。

本日のお店「江戸焼鰻 えとう」さんです。

以前紹介させていただいたあさずさん(→あさずさんの記事はこちら)とは二駅ほど離れています。

店の外には「本日のうなぎの産地」と

一昔、いや二昔まえノリがあります。価格が分かるのは良心的ですね。

メニューをちらちらと、、、

ここで一つの大問題が発生!

すこし悩んでいるとホールの女性が楽しそうに教えてくれました。

  1. 鰻が2切れのうな重の並にしようと思ったが、「並は他の松竹梅に比べ鰻が薄いやで〜」
  2. ということはうな重の梅が良いのか、、、予算的に
  3. いや、1000円のランチ丼がある。しかしそれはうな重並の薄いやつが一切れ、、、
  4. 白焼き丼も気になる、、、、

 

 

 

 

 

 

 

これは、、、どうする 

どうすればいいんだっっーーーーーあ

 

 

 

 

 

 

 

そんな風に迷ったんですけど、今回は

「うな重の梅(税込1340円)」

を注文。

しばし待ちます。店員さんの40歳位のお姉さま方の笑い声が聞こえます。

目の前にはこんな風に芸能人のポスターが

既に蒸しの工程は終わっているようで、すぐに整いました!

それでは、お決まりの儀式!

おーーーぷんっ

ちょこ。。。。

うな重の最低ランクなので仕方ない。しかしホールの女性の言っていたように、しっかりと厚みがあります。

うーーん、良い焼き加減です。とてもいい香り〜

それでは頂きます!

サクっ

そしてパクリっ

さくとろ~〜

小骨を一切感じません!それもそのはず。こちらのお店の鰻は小骨をすべて取り除いているっ!タレはあっさりとつけられていて、鰻本来の美味しさを感じることができます。

肝吸いには小ぶりながらも肝がはいっております。(あたりまえかっ)

ちょっと箸休めにお漬物も。このお漬物はちょっぴりざんねんかな〜

ご飯と一緒にぱくぱくと、、、

ちょっと山椒をかけまして

パラッパラ〜

で、あっという間に完食!

そして最後はフルーツ!

練乳をとろーと

とろり〜

デザートも頂き満足っ!ごちそうさまです!

 

 

 

 

 

 

 




 

 

 

 

 

 

 

正直、たま男みたいな凡人にはご飯:鰻の比率はこのくらいがベストだったりします。「鰻とご飯を食べ美味しい〜追い米〜」的なかんじ。えとうさんの鰻は本当に小骨は全く感じなかった、そしてとても美味しいうなぎさんでした。最終的には「梅」にしてよかたです。また冒頭に書かせていただいたとおり今年4月4日から値上げするそうです。

本日も読んで頂きありがとうございました。

今回のお店:江戸焼鰻 えとう

これからの日本卵サンド協会の活動に必要なものです。

もしこのブログを読んで、
更に玉子サンドについて興味が深まった!
美味しいお店を知れた!
日本卵サンド協会を応援したい!
もっと玉子サンドの魅力を知りたい!
などお思いになった方はいらっしゃいますでしょうか。

応援(激励)も込めて、お送りただけると書き手冥利に尽きます。

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