おはようございます、こんにちは、こんばんは!
昨日は通学途中に御堂筋線の人身事故のため淀屋橋から激走した日本卵サンド協会会長のたま男です。
手作りの玉子サンドは美味
おはようございます、こんにちは、こんばんは! 最近TwitterもInstagramもお問い合わせも増えてきてすこぶる嬉しいたま男です。ぜひ皆様の「美味しい話」をお聞かせください。 Twitterはこちら Instagramはこちら […]
なぜ手作りだとこんなにも美味しく感じるのか。「手作り」というワードに少なからず惹かれてしまっている自分がいることを否定はしません。
それでは本日も元気に参りましょう〜
注意して置きたいことがある。
決して日本卵サンド協会会長たま男の料理の腕がいいから美味しいわけでわない。
個人的にそうであってほしいが。。。
そうでないことは自明である。
今回言いたいことそれは「手作りがめちゃうまい」
そういえば
っていう人もいるだろう。
しかし、まごころってのが違う。
コンビニで作っている人がサンドイッチ一つ一つにまごころを加えていない、
わけではない。
逆?だ。
まごころの総量=定数=C
まごころの量=まごころの総量÷サンドイッチの総量
必然的にパン屋さんなどの個人経営だと一つに対するまごころの量?は多くなると考える。(とする。)
つまり自分で作るたった一つの玉子サンドのまごころの量は、、、
まごころの量=まごころの総量÷1
まごころの量が最大なのだ。
ある日、いつもどおり蒸して玉子サンドを茹でる。目的は勿論、、、
玉子サンドを食べたいから
殻を剥いたゆで卵に、調味料を投入していく。
これらの素晴らしい材料をいれていき、、、
混ぜる!
潰す!
もちろん、まごころを込めて。
こんな感じになったら〜
ちなみに今回は辛子が切れていたので、納豆の辛子を使用する。
しばらくまごころを込めて混ぜていく!
そして待ちに待ったサンドの時間。
(自分で焼いたパンって美味しいよね〜今回は卵黄入のリッチ食パン)
スライスを2つ切って
こんもり乗せる!
そしてケーキづくりのナッペの要領で広げていく。
美しくワックスペーパーに包んで、
そう、うつくしく!
冷蔵庫の中で一休み
サンドイッチには休み時間が重要である。
休ませることにより一体感が増す。そして自らの気持も落ち着く。
ワックスペーパーのまま入刀!
したら、、、
それはそれは美味しい卵サンドの
出来上がりなのである!
作:日本卵サンド協会会長たま男の玉子サンド!
まごころが最大量。なんて素晴らしいことだろう。
朝こんな感じで会長は玉子サンドをつくって
研究室に持っていき〜
研究室で食べたとさ。
これは何の記事?って思ったあなた
そんなあなたは正しいです。
ただただ日本卵サンド協会会長たま男のある日の昼食。
〇〇も需要があれば教えようかな。そしてやっぱり玉子サンドは奥が深い。
本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。