おはようございます、こんにちは、こんばんは!
今日は伸びすぎた髪の毛をバッサリ切ってイケメンになったたま男です。(→イケメンになるようにお願いしたので、、、え?)
クリームパンは玉子サンドか?
おはようございます、こんにちは、こんばんは! コメダ珈琲あるあるで「ご年配の方が朝からカツサンド食っている!」、そんな胃力に憧れるたま男です。 &nbs[…]
おそらくNOーと言われる方が多いかと思います。たま男個人的にはスイーツ作りが大好きということもあり、カスタードクリームを作るときも多々あります。そんなカスタードクリームの主原料はもちろん玉子なわけで、、、そしてパンで挟んでいるわけで、、、
ん?たまごさんど?
それでは本日も元気にまいりましょう〜
この日もたま男は東京にいました。
そして読者様から
「ここのクリームパン激旨です」
あ、そういえばTwitterもInstagramもお問い合わせも増えてきてとっても嬉しいたま男です。ぜひ皆様の「美味しい話」をお聞かせください。
そういうわけで、東京の神楽坂へと初めてやってきました。
てくてくてくてくてくてくと歩くと到着!
今回のお店「神楽坂 亀井堂」さんです。
この亀井堂さん、なんと本店は神戸にあるんです。支店としてまず上野に店舗ができ、その工場として神楽坂に亀井堂があったよう。そしてデニッシュやシュークリーム、そしてクリームパンが製造されていくうちに。。。
クリームパンが大ヒット!
そしてパン専門店として現在の「神楽坂 亀井堂」に至るのです。
お店にはたくさんのお客様が。
(開店時間が変更になったようです。)
技なしパシャリとって入店〜
ふぁーーーーーーー
美味しそうなパンパンパン
惣菜パン系や菓子パン系やら
食パンも!
もちろん目的はあれ
どこだどこだ〜
あ!
これだ!
クリームパンが美しく並んでいる!
柔らかいので気をつけてトングでとって
よいしょ!
他にも絶対美味しいと思われるパンがあるけど。。。
はいお会計!
無事にクリームパンが購入できたたま男。
なんとなく皇居外苑前に移動〜
ほーーーーーい到着!
どーーーーーーん
もうやっと食べれるよ〜
クリームパン(税込248円)
個人的にちょっとお高いかな〜なんていう思いでまずお茶を飲んで。
パシャリつ
もう一度、パシャリっ
ずっしりとしたボリューム感。
おおーーーーーーーー
ウォぉおおおおおおおおお
たっぷりだ
すでにふわっとカスタード特有の素朴な香り。
食べる前からもうわかる美味しさ、
少し冷えてぷるっっとなったカスタードがまたそそります。そそられます。
それではいただきましょ、ぱくり
これは、
くるくるびびび、、、
び
み
え
も
|
|
|
ん
!
クリーム、パン生地、これらの完成度の高さに脱帽するばかりです。
甘さと量のバランスが素晴らしさ、そして卵のぽってり、さらに乳製品のコク、和菓子と洋菓子の融合を感じる。そう日欧協定である。
少し端っこのさっくりと焼けたパンの部分がちょっぴり和菓子を感じさせる。そんな亀井堂さんならではも堪能できる激ウマクリームパン。
この248円という価格設定。おそらく増税後には大台の250円超えを果たすことに成ると思われる。
しかし、大きさとクオリティー、全てを合わせると納得してしまう。
そう、近頃の価格に見合っていない「高級食パン」なるものとは一線を画すのである!
そうそう、皇居外苑前といえばモズらしい。
ぱしゃ
ごちそうさま!また食べたい!
注意:たま男は冷めたクリームパンが好きです。
その理由から今回もお店でできたてを買い、そして温度が落ち着いてから食べさせていただきました。この冷めたクリームパンの魅力それは、
あくまでたま男個人の意見です。しかし日本人はお米の文化から「何事もできたてを理由なくして好きな方が多い」、それは間違いない。
本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
今回のお店:神楽坂 亀井堂