おはようございます、こんにちは、こんばんは!
修論のための計算を回しているのですがうまく回っているようでホット一息の日本卵サンド協会会長たま男です。
年越しそば?ってなん。
おはようございます、こんにちは、こんばんは! 年越しのテレビってあんまり面白く感じないたま男です。 […]
諸説ありますが、まあ長くなるので本編でその諸説とやらはさらっとサラッと触れようとは思います。年越しそば、、、年越しうどん、、、年越し玉子サンド。。。
それでは本日も元気に参りましょう〜
毎年、思うんだ。
年越しそばってなんや?
こう思う理由は年越しそばを食べるからなんだ。
日本卵サンド協会会長たま男は祖父母の家で通常は年越しを迎える。
そして12月31日の夜ご飯にあるものを食べる。
そう
年越しそば
ちなみにたま男は海老天よりおあげさんの方がノッてると嬉しい。
Wikipediaによれば
江戸時代には定着した日本の文化であり、ソバは他の麺類よりも切れやすいことから「今年一年の災厄を断ち切る」という意味で、大晦日の晩の年越し前に食べる(#歴史と由来を参照)蕎麦である(地域差もある。後述)。2012年現在、大晦日に年越しそばを食べる人は57.6パーセントにのぼり、風習として深く定着していることが窺える[3]。日本各地に見られる文化であり、地域の特色の現れたさまざまな形式のそばが存在する。(Wikipedia引用)
でもな〜日本卵サンド協会会長たま男はこんなんじゃ年越しできん。
ってなわけで行って参りました。
毎度いつものように南海高野線浅香山駅から
うーーーーむ、よき眺めだ。
いつもの道をてくてく
てくてくてくっっ
(このニューバランスのスニーカもお気に入り)
てくてくっともうすぐ。
ちょうど阪堺電車を眺めて
いよっっっと振り返る。
到着である。
もうわかってるよね。
日本卵サンドのメッカ「喫茶ラック」さんです。
もう何度この外観をみてテンションが上がったことであろうか。ラックという文字を目にするだけでたま男のココロは安らぐのである。
あの特徴的な看板。これも大好き。
営業中の文字をみてまたほっっとほっと。
極めて喜びのあふれるピース。誰も見てない。恥ずい。
いつもの技なしパシャって入店〜
っと「お久しぶりです」とのいつもの挨拶。
ここでもホッとする。
だからこそ何回も何回も来たくなる。
すぐさま提供していただく“お”タオル。おをつけたくなる理由は。。。
もう注文は決っている。注文をすませてぽけーーーっと待つ。
っっと
程なくして。。。
(たぶん)2019年ラストのレジェンドとご対面。
うむ。もう食べる前から感無量である。
絶対的に美味しいとわかっている珈琲も。。。
たま男の大好きなミルクピッチャーも。。。
最高
NANODA
前も言っただろうが玉子サンドが提供されたからって焦ってはいけない。
っという深い理由があって
たま男はしばらく眺めるのである。
この写真、我ながら好きだ。
そして約5分立つ。
5分なんて世界最強の玉子サンドを眺めていればあっという間。
いや足らないくらいだ。
一つ持ち上げ、
じゅわじゅわーーーー
持ち上げ。。。
眺めて。
眺めて。
いただきます!ぱくりっ
ありがとう、美味すぎる。
なんどもなんどもうるさく言うけど、卵サンドのメッカで味の評価など無粋。陳腐な言葉では言い表せないものが喫茶ラックさんのたまごサンドなのです。
ぱくっぱくっと食べて落ち着いて珈琲を飲む。
これがたまらんのん。
あとはね。。。
それではゆっくりしようかな。
喫茶ラックのママさんと玉子サンドへ
2019年もお世話になりました。
来年もどうぞよろしくお願いします。
やっぱり美味しいラックさんの玉子サンド!
今回、ママさんと話させていただきとってもためになる話をたくさんしていただきました。このママさんとの会話もオンリーワンなんだよね。
そういえばママさんによれば玉子サンドのレシピは日々進化しているそう。毎回来て感動を提供してくれるママさんに感謝です。
みなさんも年越しそばだけでなく年越し玉子サンドもぜひ!
本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
今回のお店:喫茶ラック