おはようございます、こんにちは、こんばんは!
最近TwitterもInstagramもお問い合わせも増えてきてすこぶる嬉しいたま男です。ぜひ皆様の「美味しい話」をお聞かせください。
Twitterのフォローワー1000人いったYO!
地味に、いや普通にうれしいです。1000人だから100人だからどうだこうだって話ではないけど、ブログ書いている以上はうれしいに決まってる。もう少しでインスタの方も1000に行きそうだし、、、なんかやるか。。。

本日も元気に参りましょう〜
大阪に住むカフェ好きの皆様。
あなた達なら知っているでしょう。
必ず知っていることでしょう。
「エルマーズグリーン」
このブランドのカフェは外れがない。
知ってるよね?
ウリであるコーヒーはもちろん
フード、空間までも最高なのである。

平日のとある日、地下鉄淀屋橋駅で下車した日本卵サンド協会会長たま男。

いつものようにてくてくてくてくてくっっと。

ある店に向かいます。(あ、もう言ったか。)

到着です。

今回のお店「コホロエルマーズグリーンコーヒーカウンター(Kohoro Elmer’s green coffee counter)」さんです。
ちょっと名前が長い、ような気もしますが正式名称はこうなのかな。わかりません。エルマーズグリーンさんのサイトには「コーヒーカウンター コホロ淀屋橋」とも書かれているのでそっちが正しいのか。。。とりあえず通称として「コホロ」には違いないでしょう!
こちらのいかにも淀屋橋にありそうなレトロな外観。おしゃれだ。

店頭にあるメニューを確認して、、、

ふむふむ

技なしパシャって入店〜(ワンパターン)

入店すると、、、、
数々のオシャンなアイテム。




それはもう美味しそうなジャムジャム〜

スコーンや、、、


パウンドケーキなどなど。このバナナケーキ、おいしそう。

適度に店員さんがほっといてくれるのがありがたい。撮影許可のあと一通り店内をみて席につくYO!
メニューを確認。

確認してるふりをして。。。このメニューもまたおしゃん。

魅力的な期間限定品も頼みたいけど、、、


お冷を飲みながらポケー〜っと。

(体調崩してるので食前の漢方薬は忘れずに)
それにしても素敵な店内。椅子もおしゃんで見かけが良くて、、、座りにくくない。(これ重要)

程なくしてフォークとお手拭き。

お手をフキフキして待つ。

待つ。

ちらっ。



そんな誰得情報を挟んでいると、、、
到着です!

卵サンドのランチ(税込900円)
なんと、、、いつも言うけど。

うつくしい〜


そして器などの食器にこだわっているお店だけあって美しい食器。

もちろんたま男の大好きなミルクピッチャーも、美し。

900円というコスパの塊だけどコーヒーにも勿論こだわっている。「エルマーズグリーンコーヒーカウンター」って名前に偽りなし。

くぴっと

UMAI。
どっしりとしつつ軽やかな後味。料理やスイーツの両方に合いそうな感じ。店員さんによればエルマーズブレンドらしい。
おいしい珈琲を味わったら勿論メインへ。

この素晴らしいビジュアル。たっぷりの玉子サラダに角のたったトースト。見てるだけで笑顔になるやつ。

この角よ、かど。

たっぷりの玉子サラダよ。

たっぷりのサラダ。新鮮そのものだ。

ふむ〜


いただきます!
まずはいつもどおりベジーファーストをかます。


ようやく本当のメインへと、、、

よっと

このタップリプリーのたまごサラダ。すでにたまごの優しい香りが、、、

いただきますっぱくりっ

び
み
え
も
|
|
|
ん
!
(美味)
なんともいえない手作り感のある味。しかし家での手作りとは一線を画す。今までお店で食べていたものとは全く違う。コンビニのたまごサンドとは180度違う。

ちょっと失礼してたまごサラダだけ。

パクっとしてみる

この優しい味。コホロさんの情報によれば
- 自家製の食パンを使用!
- こんぶ土居さんの昆布粉を使用!
- 発酵バターを使用!
- 卵は兵庫県西垣養鶏場さんのくりたま!
- なたね油使用の自家製マヨネーズ!

もうわかったんだ。


味だけでなく罪な盛り付けにも注目したい。この角のたった美しいビジュアル。

じっくりたまごサンドと珈琲、そして空間を味わう。控えめに言って幸せだ。

あっという間に一つになる。 なくなるのが惜しい、そんな素敵なたまごサンド。

ごちそうさま!
今度はあんばたートーストも、だね!
初めてのたまごサラダ式の味!
今まで何個の卵サンドを食べてきたかわかりません。しかしたまごサラダでこのコホロエルマーズグリーンコーヒーカウンターさんの卵サンドと同じ味は一度も食べたことがない。たまごサラダのみで味を表現せず、バタートーストを個々に組み合わせることによるシナジーをひしひしと感じることが出来ます。
次はどこのエルマーズグリーンさんを記事にするか、うむ。
本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
今回のお店:コホロエルマーズグリーンコーヒーカウンター(Kohoro Elmer’s green coffee counter)