おはようございます、こんにちは、こんばんは！
今日は雨なのにテンション高めの日本卵サンド協会会長たま男です。
パンの田島！
おはようございます、こんにちは、こんばんは！ 今からタマカツの日本卵サンド協会会長たま男です。 […]
ついこの前に記事にさせていただいたけど、ほんと驚いだ。
あの生地。あの香り。あの玉子サンド。
それでは本日も元気に参りましょう〜
日本卵サンド協会会長たま男は
コッペパンフェチです。
これまでも日本数々のコッペパンを食べてきた。
パン屋さん、カフェ、コンビニ、スーパー。
それぞれにそれぞれの良さがある。
都内某所で働くたまごサンド大好き人が玉子サンドと共に生きるブログ（東京中心のグルメを玉子サンド中心に紹介させていただきま…
数年前のコッペパンブームで、
飲食の企業もコッペパンのお店を出している。
例えば、
コメダ珈琲さんのやわらかシロコッペ
丸亀製麺（トリドール）さんの焼きたてコッペ製パン
そしてドトールさんのパンの田島
などなど。
その、パンの田島さんのコッペパンに衝撃を受けたのが記憶に新しい。
ホント衝撃と感動だったのだ。
その感動が本物なのか、今回試そうとおもう。
今回のお店「パンの田島」さんです。
笹塚にある店舗にもう一度やってきました。
コッペパンの味にブレがあるのか、その検証も兼ねてね。
秋の味覚のコッペパン。そそられるね。
なんだろ。このワクワクする感じ。
童心に帰った気がする。いやいつも童心か。
ハムたまごのそそられる感じよ〜
ガチャリと開けると、パンの焼けるいい香り。
秋の味覚の美しきコッペパン。
そして何やらパンの田島さんヘビーユーザーに人気のコッペメロンパンなどなど。
ワクワクする店内。
注文を終えて、コッペを待ってるときに気づいたんだけど店内がものすごく考えられてる。
小学校をモチーフにしているらしい。
こういうところ、なんかコメダ珈琲店さんに通じるところがある。
こんなところで言うのもあれだけど、
コメダ珈琲店さんの「やわらかシロコッペ」が若干失敗したのは、
店舗にコメダ珈琲店さんの良さが全く反映されてなかったせいだと思ってる。
（※日本卵サンド協会会長たま男の個人的見解）
無事にできたての商品を受け取って、爆速で帰宅。
コッペパンは鮮度が大事だ。
そしてやることやって、持ってくるものを持って、
地球のある場所に座る。
パシャリ。
うむ、美しきビジュアル。
パンの田島 つぶあんマーガリン（税込200円）
海老かつたまご、次はこれを狙おうか。
安定のプシュッと。
あ、この第三のビールおいしいからおすすめ。
それでは。
行ってみましょうか。
昔からこのブログを読んでる方は知ってるだろう。
日本卵サンド協会会長たま男は
あんバター
あんマーガリン
が大好きなのだ。
（カテゴリにあんバターがあるのはそのためだ。）
ツヤツヤのコッペパンを取り出す。
ここで、
ん？
明らかに前回より、表面の照りにムラがある。
この点はこの前のほうがいいね。
ふむふむ。
ちょいと中を見てみると、、、たっぷりです。
これは期待大！
いただきます！
パクリッ
び
み
え
も
|
|
|
|
|
|
|
|
ん
！
前も言ったけど、まず言おう。
パンが旨すぎる。
あんことマーガリンの絶妙なハーモニー。
塩味と甘味のバランスが程よい。
マーガリンもあんこも見た目通りのたっぷりさ。
こういうのもビールに合うんだ。
甘味+塩味、更に+ビールの苦味。
是非試してみてほしい。
パンの田島さんのコッペパンで注目してほしいのが、この噛んだときの歯型だ！
この外皮が若干引っ張られて、ムチっと少し引きのある生地。
これが美味いのである。
この食感が旨さにつながるのだ！
つぶあんとマーガリンのマリアージュを存分に堪能できる。
マーガリンが〜トランス脂肪酸が〜
うんぬん言う人はまあ食べるな。たま男は食べる。
美味しすぎ。
ちょっぴり見える。。。
都庁もいいね。
それではゆっくりと頂いていこう。
はぁ。パンの田島さんありがとう。
パンの艶には再現性がないけど、味には心配なさそうだ。
パンの田島さんに行ったことない人！
「行け！」
とまでは強制しないけど、多店舗展開でココまで美味しいコッペパンが売れるってすごい。
そしてコッペパンで感動させるという、、、すごい。
日本卵サンド協会会長たま男が評価する理由としては、コスパもパンの田島さんは兼ね備えてる。
巷で若干高めのコッペパンを売る店が増えてきたけど、「あの価格なら美味しくないと」というお店が多い。
しかし、パンの田島さんはリーズナブル。
そうコッペパンは買いやすくてなんぼだ。
本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
今回のお店：パンの田島（笹塚店）